2011年3月11日

入院

手術を決めたときは、入院のぎりぎりまで幼稚園に行くつもりだったけど、
少し咳が出ていたので、大事をとって2月の終わりから休み、今日を迎えた。
このぐらいなら問題ないとのことで、ひと安心。

病室は個室を選択。手術当日を除き退院までツマが付添で一緒に入院することになる。

今日ほとんどの検査をして、14日朝一番の手術。前日の夜まで普通に食べられる。
本人は病院慣れしていて緊張した様子もない。採血でも泣かない。

病室でテレビを見ていたら、地震が起こった。


夕方、イケメン外科医からツマと2人で手術の説明を受ける。

胸の骨を切って、心臓に到達。人工心肺をつけて、心臓に流れる血を止める。
右心房を切って、心室の孔をウシの心膜で塞ぐ。胸の骨は針金で止める。
輸血は必要ないと考えているが念のため準備はしておく。
7時に眠り薬をのみ、病室で待機。8時45分に手術室に入り、麻酔に約30分。
3時間程度で終わるでしょう、とのこと。その日はICU。
親は、手術中は手術室の前で待機。手術後、麻酔が効いてる状態で一度面会してから、
その日は一旦帰り、翌朝9時に来る。状態がよければ病室に戻る。7-10日程度で退院。

リスクは、
・孔を縫い合わせるとき、そばを通っている神経を傷つけてしまった場合、不整脈になり、
ペースメーカーを埋め込むことになる。(神経がどこを通っているのか正確にはわからないらしい)
・血液を人工心肺に流すとき、薬によって血が固まらないようにするが、
もし固まりができてしまったとき、脳で詰まれば脳障害、腎臓で詰まれば腎臓障害、肝臓で詰まれば肝臓障害になる。
・手術後、薬が効きすぎて出血が止まらないことがある。
・傷口が感染し炎症を起こして発熱などすることがある。
等々で、それらのいずれかが起こる可能性が1%程度ある。

感染症以外のリスクは、手術から一日問題なければ、回避できたと考えてよい。
(感染症は術後一週間程度みる)

話をきいている間も余震で揺れている。
地震のときも手術をしていたそうな。


その後、病室で娘も一緒に頼れそうな女性の麻酔担当から全身麻酔の説明。

「注射とにおいをかぐのと2種類あってどちらも使うのだが、どちらを先にしてもいい。
どうする?」ときかれ、娘は注射がいいと答えた。
「においは、チョコレート、バニラ、りんご、みかん等々あるがどれがいい?」には、
いろいろでわからないようだったので、「りんごかみかんじゃない?」といったら、
「りんご」と答えた。


何をするのかわかっているのかなぁ。
こちらは話を聞くだけで気持ち悪くなってるのに。


帰り。電車は止まっているが、自分は車なので大丈夫、と思っていたら、道が大渋滞。
帰れそうもないので、引き返し、特別に自分も病室に泊めてもらうことにした。


2011年1月26日

入院予定

病院から電話があり、娘の入院が3月11日10時、手術が3月14日(予定)に決まった。

2011年1月24日

5歳の誕生日

幼稚園では毎月誕生日の子のお祝いをやっており、自分の誕生日がとても待ち遠しかった娘。今日から5歳。
年少のときはあまりおともだちと遊べなかったけど、年中になり、まわりのお母さんからも「変わったね」と言われるくらい、元気に遊べるようになった。これが一年で一番変わったこと。とてもよかった。ツマも、お母さん仲間と楽しくやっているようす。
昨年5月からバイオリンを習い始める。ツマによれば、調子のいいときはけっこう弾けているようなのだが、僕が聴いているときに調子のよかったことはない。
字は、今年に入ってから本人も覚える気になったみたいで、だいぶひらがなが読めるようになった。自分の名前も書けるようになった。
好きな食べ物は、餃子、シューマイ、鳥のから揚げ、カレーライス、りんご、マックのハッピーセット。嫌いな食べ物は、ケーキ、アイス、チョコレート。
テレビは、「プリキュア」「はなかっぱ」「クッキングアイドルアイマイマイン」が大好き。家では、ままごとで料理をつくるのが大好き。絵を描いたり工作をしたり。一日中歌を歌っていたり、なんかしゃべっている。歌の音程はわりと正確。自分で髪の毛を結ぶのが得意。お姫さまになりたいらしい。

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