2011年11月26日

諏訪大社・松本城

6年に1度の御柱祭(次は平成28年)で有名な諏訪大社に行った。諏訪大社は、家から比較的近い神社だが、事前に調べたところ、蛙狩神事・御頭祭など血なまぐさい神事が行われているとわかり、足が遠のいていた。しかし、だいぶ一の宮巡りもすすみ、行き先が限られてきたので、意を決して出発。道は順調で、「上社前宮」(かみしゃまえみや)に9時過ぎに到着。晴れているが気温は2度。諏訪は寒い。境内と社殿が離れていて、そのあいだにはふつうに田舎の畑がある。少し母親の実家周辺を思い出した。不思議な感じ。参拝客もほとんどおらず、冷たい空気の中、落ち着いて参拝できた。御朱印をもらう間、社務所の前で待っていたら、境内から戻ってきた年配の宮司さんに「ようこそお参りくださいました」と声をかけられた。

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続いて「上社本宮」(ほんみや)。こちらは参拝客がいっぱい。団体さんもいて、ほとんど距離がはなれていない前宮との違いに驚いた。建物もたくさんあって広い。温泉の手水や土俵。拝殿では結婚式も行われていた。諏訪大社はいずれも、社殿あるいは境内の四方に御柱が立てられている。3本目の柱が見つからなかったが、境内の外にまわったら、見つけることができた。「摂末社遥拝所」なるものもあり、ここで多数の摂末社をお参りできればお得と思い、一礼した。

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ざっくりいうと上社は男の神様を祀り、下社は女の神様を祀っているらしい。その場ではわからなかったが、例の血なまぐさい神事は狩猟の神事。上社でおこなわれる。

下諏訪に移動し、「下社春宮」(しもしゃはるみや)。下社の神様は、2から7月まで春宮、8から9月まで秋宮におられるとのこと。春宮は広すぎず狭すぎず、このくらいの神社がちょうどいい。

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最後は「下社秋宮」(あきみや)。春宮を少し大きくした感じ。諏訪大社をまわる順番があるのか、調べたところ、この順番がいいと誰かのブログに書いてあり、そのとおりにしてみたが、よかったと思う。最初の心配は無用で、いいお参りができた。御朱印をもらったとき、4社まわった人にと落雁をくれた。ここにも温泉の手水。結構熱かった。

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まだ時間は13時過ぎ。ここから松本まで1時間弱ぐらいなので、100名城のひとつ、松本城に寄った。天守の中は大混雑で上るのは大変だったが、城はもちろん、城のまわりも整備され綺麗で、いい写真が撮れて満足。諏訪もそうだけど松本も遠くに雪をかぶったアルプスの山々も見え、美しいところだと思った。

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16時過ぎに松本を出発。途中までは順調だったものの、国立府中の手前から調布を過ぎたところまで渋滞、首都高でも厳しい渋滞にはまり、自宅到着は19時50分になった。

2011年9月25日

日光二荒山神社・二荒山神社

今日は朝10時から愛車アクセラの24ヶ月点検でディーラーへ。エンジン制御プログラムの書き換えとやらも一緒にやり午前中いっぱいかかった。車が整備された後は少しドライブしたい気分になって、ちょっと遠いかなと思いつつも宇都宮の二荒山神社を目指して走り始めた。高速は順調で日光まで行けそうな感じだったので、まずは日光二荒山神社に向かう。

■日光二荒山神社(にっこうふたらさん)

14:30頃到着。手前の街道沿いに見つけた市営駐車場(500円)に車を止めたが、神社の駐車場(200円)も奥にあったみたい。車を降りると、急に秋になったようで、肌寒い。輪王寺、東照宮、日光二荒山神社とひと並びに位置し、全体的に朱の色で統一感があり雰囲気はいい。ただ、観光地だけあって、小学生の団体や外国人、カップル、おひとりさまなど人が多く、自分も昼食を食べずお腹が減っていて、少し落ち着かない状態での参拝になってしまった。拝殿の裏にある神苑の見学はパスし、東照宮も気になったけど、勢いで来た関係で時間とカメラのバッテリーも心配。五重塔だけ写真に撮った。また今度ゆっくり見たい。15:00出発。

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(東照宮の五重塔)
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■二荒山神社(ふたあらやま)
16:00到着。宇都宮市の中心部。駐車場はなく近くのコインパーキングに止める。広い道路に面した広場の奥の階段を上るととても広い境内がある。宇都宮の宮はこの神社のこと。「いちのみや」が訛って「うつのみや」になったという説もあるらしい。きれいでごちゃごちゃしていない、ボク好みの神社。お腹の減りもピークを越え、しっかり参拝できた。

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□宇都宮みんみん本店
宇都宮といえば餃子。ここで昼夜兼用の食事をすることに。ナビで検索したら神社のすぐそばだったのでそのまま歩いて向かう。一人前6個のヤキ(焼)、アゲ(揚)、スイ(水)をひとつずつと、ライスを注文。やはり水餃子好きだな。ちょっと多いかなと思ったけど食べられた。自分はすぐ店に入れたが出る頃には外に行列ができていた。写真はカメラの電池がなくなり仕方なく貧弱な電話のカメラで。17:30出発。

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帰りは少し渋滞に遭い、家に着いたのは20:00。


2011年8月13日

越中一宮巡り二日目

朝から筋肉痛で左右のもも、ふくらはぎ、爪先、左右の脇、左手のひらが痛い。
今日はスケジュールに余裕がありそうなので、少しゆっくり8:30にホテルを出発。

■気多神社(けた)

9:20着。
海の見える神社。8世紀に能登国の気多大社より御分霊されたのが由来。
境内に大伴家持を祀る神社あり。

境内の外に神社風の社務所(宮司宅)。人の気配がなく、入り口のところに「一人一枚でお願いします」とのメモと日付を8月吉日とした御朱印が置かれていた。後から来た参拝者が、300円を置いてそれを持って帰って行った。
だめもとで家の呼び鈴を押すと、中から返事があり、御朱印をお願いしたら、少し待ったけれど、直接御朱印帳に書いてもらえた。腰の低いおばさんだった。
10:10出発。

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■射水神社(いみず)

10:45着。
創建年代は不詳。4km北の二上山を御神体とし、もともとその麓にあったが、明治8年に現在の地、高岡古城公園(高岡城本丸跡)に遷座。ただ、この遷座は二上の氏子の反対にあい、古社地にも、二上射水神社が残った。

今回訪れた神社のなかでは、街中の神社という印象。何組かご祈祷をうけている家族がいた。

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□高岡城址

加賀藩初代藩主前田利長(利家の長男)により1609年に築城されたが、1615年幕府の一国一城令により廃城となる。しかし、城跡はその後も残り、明治8年に高岡古城公園となった。
夏休みの課題なのかスケッチをしている子供とその家族がちらほら。
濠の周りは遊覧船が走り、城の歴史をまとめた博物館、小さな動物園もある。城跡というより公園。歩き回って、かなりつかれた。
11:50出発。

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□高岡大仏

12:10着。
一之宮とは関係ないが、行程に余裕があったので立ち寄る。高岡古城公園の南約200mの場所にある。もともと木製の大仏だったが、何度か火事で消失し、20世紀はじめに銅製で再建された。歌人の与謝野晶子は「鎌倉大仏より一段と美男」と評したそうだが、僕は鎌倉大仏の顔のほうが好き。参拝者はぽつぽついたが、大仏のほかまわりに何があるわけでもなく、暑いので早々に退散。
12:15出発。

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□高岡おとぎの森公園

12:30着。
高岡市はボクが幼少の頃よりもっとも好きなマンガであるドラえもんの作者、藤子・F・不二雄の故郷。何かまつわるものがないものかと調べたら、ここに「ドラえもんの空き地」があるそうなので寄ってみた。何てことはない。地元の商工会議所が平成18年につくったらしい。お金がかかっている感じの広い公園だけど、日陰がなく暑くてたまらない。暑さのせいか夏休みのせいか、人もまばらだった。
12:45出発。

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□道の駅砺波

13:10着。
たまたま通りかかった道の駅が賑わっていたので寄ってみた。JAとなみ野の農産物直売所があり、100円で小玉たまねぎの詰め放題をやっていたのでチャレンジ。渡された袋をあふれて体で持てるだけ持っていっていいとのことで、JAのお兄さんに手伝ってもらいながら、48個をゲット。
13:20出発。

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■高瀬神社(たかせ)

13:40着。
創建の年代は不詳。紀元前後とも。8世紀には射水神社とともに最高位の神社として扱われていたらしい。戦国時代は荒廃したが江戸時代に前田氏の保護を受け復興した。地元の人らしい参拝者が車でちょこちょこ来ていた。
14:10出発。

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全行程を完了。21:00帰宅。


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